意識を取り戻したチョンソは記憶を失っていた。テファはチョンソを自分のものにするため父ピルスと3人で暮らそうと言って姿を消す。 5年後、チスと呼ばれ、服の販売をしているチョンソ。テファはチョンソを手伝いながら絵を描いて暮らしていた。