キャスターの第1次オーディションが取材の疲れで散々の結果だったウジンは、気分を切り替えて第2次オーディションに挑もうと出社したところでテソクと鉢合わせ。キャスターになりたい理由がわからないというテソクに、ウジンは後輩のチャンスを応援しようとせずに、足を引っ張るのはやめてほしいと言い放つ。第2次オーディションの課題はニュース速報をアドリブで行うこと。審査員のひとりはなんとテソクだった。