この作品は知らなかったのですが、流石に息子は、よく知っていました。 本を読んだ時にとてもファンタジックな物語で然も私が演じるのは人形師。 初めての役で一気に引き込まれました。 職人には一種独特な雰囲気があり、そこへの挑戦でもありました。 ロケで人形を作っている工房に行きましたが、なるほど一目惚れする人形まであり知らない世界に引き込まれました。 この作品との出会いを感謝しております。