みんなとの待ち合わせに遅れ、あわてていたみゆきは転んでしまいます。それを見ていた通りすがりの女の子とそのお母さんは、転んだみゆきに手を差し伸べてくれました。その女の子が首からさげていた鏡を見て、昔を思い出すみゆき。それはまだみゆきが小さかったころ、おばあちゃんと一緒に暮らしていたときの話です。恥ずかしがり屋だったみゆきは、いつもひとりで絵本ばかり見ていました。そんなみゆきを心配したおばあちゃんは手鏡をプレゼントします。その手鏡から勇気をもらったみゆきは、ひとりで出かけました。
Miyuki ve a una niña que le hace recordar cuando ella era niña y no tenía amigas. Ella conoció entonces a una extraña niña pero un día desapareció y no volvió a verla. Más tarde Miyuki se encuentra con la niña del principio que ha perdido a su madre pero entonces Wolfrun ataca a Happy. Ella decide proteger a la gente que le importa consiguiendo su aura rosa.
