セワとトンヘが恋人同士だったと知ったヘスクはアンナを呼び出して2人の仲を確かめようとするが、セワを恐れるアンナはジェームスを捜せなくなると思って口を閉ざしてしまう。そこへボンイが現れてすべてを告白、自分がだまされていたと知ったヘスクは怒りに震える。その矛先はトンヘにも向けられ、彼は当分の間自宅謹慎を命じられる。怒りの収まらないヘスクはさらに、自宅にあったセワの荷物を実家に送り返し、電話に出たセワにドジンと別れるよう告げる。