両家の顔合わせでスルニョは、ドジンの母親が交通事故の相手だと知り驚く。ヘスクは結婚に反対するが、親子の縁を切るというスルニョの言葉を受け入れてドジンとセワの結婚を認める。ボンイは再試験で調理の腕前が認められ、とりあえずリストラを免れることに。トンへは仕事先が決まらずカンジェの仕事を手伝っているが、ある日スルニョの家に白菜を配達することになる。ちょうど家にいたセワは、米国に帰ったはずのトンへの姿を見て…。