男たちに無理やり車に連れ込まれそうになった三島(荒木飛羽)を助けてくれたのは、イジメグループのリーダー・桐野マコト(曽野舜太)。素直に礼を伝えるも、三島が口紅をつけていることに対し、桐野は激昂する。 その後、学校の屋上にいると、以前なくした母親の口紅を桐野が持っていることを目撃。さらに、自らの唇に塗ろうとしていて…。 「あ、間接キッス?桐野って本当は俺のことが…」 桐野の思わぬ“本性”が明らかに。