学校の階段で足を挫いた千尋は、 桂一郎に家政夫業を休むよう言い渡されてしまう。 円が家事をやることに多大な不安を抱える千尋。 そんな彼をよそに張りきる円。 しかし、夕飯はお菓子、キッチンや部屋はどんどん散らかっていく・・・ いったいお屋敷の中はどうなってしまうのか!?