夏海は母に電話をし、エッグスンシングスで食べたパンケーキの味や見た目が父の作るパンケーキにそっくりであったことを伝える。お店はパンケーキを頬張る幸せそうな人々の笑顔で溢れていた。夏海は店員である令子(マイコ)に「日本にもあればいいのに」と伝えると、令子も同じ想いだと言う。そこで二人はオーナーのジョンにエッグスンシングスを日本で開店したいと直談判に行くが-