魔女の世界へ来ないかという、きらめき組の誘いを断る美紗緒。しかし「今のままでは砂沙美の後ろにいて注目される事もなく力を発揮する事もない。あなたには砂沙美に負けない程の力があるのに、それでいいの?」綾音の言葉に美紗緒の心は大きく揺らぐ。
Sasami will ein Gericht für Amitav kochen und übt fleißig. Misao erfährt von Montas Gefühlen für Sasami.