スングムは、ゴヌを息子のように可愛がっていた家政婦、ユ・チュンジャクの後任としてゴヌの家で働き始める。ゴヌからはチュンジャク宛てで度々手紙が届いていたが、チュンジャクに頼まれて、今後はスングムがチュンジャクのフリをして返事を書いていくことになる。一方、カン家ではファン・ヨンの娘、ジュウォンの帰国パーティーが催される。ユンジュは、家政婦たちが作ったパーティー料理を自分が作ったと嘘をつき……。