3度目の今日を迎えた6人。彼らが今回すべきことは、犯人を特定するか、直墨(志田原泰輝)を見つけること。洋館に戻った蒼(志賀李玖)と琉青(松本大輝)は、直墨の弟であり10年前に命を落とした幼なじみ・真白の部屋で「こんどこそきみをまもった。4ど目の正直だ。」と書かれた日記を発見する。兄弟の死に共通点はあるのか?そして、犯人の目的とは何なのか?一方、疑惑の目は予想外の人物へ向けられようとしていた…。