正体不明の巨大ロボットコックピット内、長身のモデル風美女たち8人が各自持ち込んだPCやタブレット等でロボットの調査作業をしている。 そこに女子中学生の少女8人(私立恵比寿中学)が入ってくる。いつものたまり場を奪われたことへのショックと苛立ちを橘教授(甲本雅裕)にぶつける少女たち。 詰め寄られた教授は、美女たちは最近起動を繰り返すロボットに再び興味を示した政府が派遣したパイロット候補者だと釈明。 最初はロボットにもまったく興味を示さなかったはずが、存在を無下にされた途端に嫉妬心にかられた少女8人は作業中の美女調査員たちに次々とちょっかいを出していく。 それは段々とエスカレートしていき、調査員のリーダー格、リサ(高橋メアリージュン)がとうとうブチキレてしまい…。