野本英人として生きる根尾光誠(高橋一生)は、あかり商店街の春祭りの最中に突然倒れる。池谷更紗(中村アン)に支えられながら検査入院も経て日常生活に戻ったものの、前世の記憶を使って光誠が英人として生きることで何かしらの代償を払うことになってしまうのか、この先の未来はどうなっていくのか…一抹の不安を覚える。 そんな中、英人は友野達樹(鈴鹿央士)を介してこの時代を生きる根尾光誠から雇用契約を結びたいという申し出を受け、NEOXISのアドバイザーを務めることに。自社ビルを完成させた根尾光誠は、勢いに乗って東京五輪関連事業への参入や銀行買収などの構想に向けて動き始める。しかし、それらの計画がNEOXISに打撃を与える未来を知っている英人は、回避させるべく助言をする。英人は説明が出来ないその根拠を“勘”としか示せず、役員たちには受け入れてもらえず…。 一方、英人の“未来を予見する能力”を高く評価する東郷義隆(市村正親)から蒼萬社長・一萬田仁志(坪倉由幸)を紹介された英人は、その能力を見せて欲しいと東郷と一萬田から競馬の予想を託される。さらに、あかり商店街でも窮地に陥った室田秀子(岸本加世子)を救うために一獲千金を狙って競馬に賭けることになり、英人は東郷や一萬田だけではなく商店街も背負いながら、“未来の記憶”を使って競馬を予想するのだが…!?