絹恵(香里奈)は、10代の女性を対象にした売り場の新設担当になる。そこでの新コンセプトを考えついた絹恵は、売り場の販売員・まみ(中別府葵)にブランド側への打診を指示。だが、まみは契約社員であることを理由に動こうとしない。絹恵は、まみが交渉に失敗して解雇されることを恐れていると知る。