真紀を監視するために、カルテットに加わったことが判明したすずめ。 依頼主である鏡子に経過を報告に行くと、そもそもカラオケボックスほか二人がいたことにも、何か理由があったのではないかと疑問を持ちはじめる。
いつものように同僚の結衣とカラオケに行った司。 そこで結衣から、「私、多分結婚する」と聞かされる。突然の結婚報告に、戸惑いを感じる司。さらに結衣は、結婚式の際には司らカルテットに演奏をしてほしいと依頼する。
煮え切らないまま家に帰った司は、3人に結衣から依頼された話をする。仕事の依頼でもあるのに、後ろむきな態度をとる司に疑問を持った諭高は、「これは行間案件だ」と言って司を追及し始める。
츠카사는 친한 회사 동료인 쿠조에게 결혼한단 소식을 듣고 순간 당황한다. 그런 츠카사에게 쿠조는 결혼식에서 연주를 해달라고 부탁한다. 츠카사는 흔쾌히 해주겠다고 했지만 마음이 복잡해진다. 한편 그날 저녁에 스즈메와 함께 편의점에 가게 된 츠카사는 스즈메의 추궁에 속마음을 들키고 만다. 그리고 결국 츠카사는 마키에게 고백하는데...
Cética, Suzume se pergunta por que Beppu e Iemori estavam no karaokê na mesma noite que Maki. Uma colega de trabalho de Beppu o convida para tocar no casamento dela.
Sceptique, Suzume se demande pourquoi Beppu et Iemori étaient au karaoké le même soir que Maki. Une collègue de Beppu lui demande de jouer à son mariage.
世吹雀是为了监视真纪才加入四重奏乐团的。她去向委托人镜子报告进展时。开始怀疑起别府司和家森谕高为什么也在卡拉 OK,他们的出现是否别有玄机?
别府司像往常一样与同事结衣去卡拉 OK。然而,结衣告诉司:“我可能要结婚了”。面对突如其来的结婚消息,别府司不知所措。此外,结衣还请求司和四重奏团在婚礼上演奏。犹豫不定的别府司回到别墅,把结衣的事告诉了其他三人。明明是工作委托,而别府司的态度却有些消极,谕高见此情形不由得产生了怀疑,便开始追问事情的来龙去脉……