The photograph on the slide show showing an angry Rei bothered by Ken. He returns to the past where Rei asked him for a coffee milk. He thought, this coffee milk was his way of changing his present and making him the man who sits beside Rei.
披露宴會場に戾った健(山下智久)は、スライドショーの続きを見ていた。いつもの5人で寫っている寫真だが、滿面の笑みを浮かべるエリ(榮倉奈々)、幹雄(平岡祐太)、尚(濱田岳)にひきかえ、禮(長澤まさみ)はふてくされた表情で、健を突き飛ばしている。健が、その時何があったのかを必死に思い出そうとしているとまた妖精(三上博史)が現れて、健は再び高校時代にタイムスリップした。
と、學校は、學園祭の片付けの最中だった。どうやら、エリがミスコンで優勝して、賭けに負けた健が禮にコーヒー牛乳をおごることになっているようだ。健は購買部でコーヒー牛乳を買おうとするが、ポケットを探ると30圓しかない。仕方なく教室に戾ると、禮は不機嫌に。健はあの寫真の原因はコーヒー牛乳だと確信、「オレの將來はコーヒー牛乳で決まる!」とばかりに、コーヒー牛乳を買いに猛ダッシュで學校を出る。ところが行く先々で阻まれて、なかなかコーヒー牛乳を手に入れられない。なんだかんだで結局手ぶらで禮のもとに戾ることになった健だったが禮は意外にも笑顏で迎えた。健はほっとするが、去り際、禮の橫顏が寂しげに見えたのが氣になる。
當の本人がそれどころではなかったのだが、實はその日は健の誕生日だった。禮たち4人は、健に內緒で誕生日會を企畫していた。そのころ一人になった健は、禮に對して素直になれず、會えば言い合いばかりしていた當時の自分を後悔していた。なんだかシンミリした氣持ちになりながら、その日禮が返してきたCDを聽いていたその時、健はふとあることに氣づき…!?
因為妖精的幫助,健終於再次回到了過去。
這天是健的生日,不過健本人反而忘記了,禮和幾個好朋友偷偷在為他策劃慶生會。
孤單的健開始對自己無法說出真實心意感到懊悔不已,他發現一張CD,這張CD是禮今天反覆在聽的,於是健打開CD,從中取出歌單,卻發現一張紙掉了下來,上面寫著一些類似暗號的文字。回想起今天發生的事情,健發現這些文字指的是禮拿的圖書室書本的編號,於是走向圖書室,在書架上發現了之前未曾發現的禮送的禮物:一個著名的棒球選手的模型。
禮和朋友們在酒館裡等著給健過生日,禮看見健手裡的模型笑逐顏開。健告訴禮,希望她次日一早就來教室,自己有事相告。健決定把自己告白的話語寫在黑板上給禮看。
可惜伊藤帶新來的多田老師到教室裡來熟悉環境,看見黑板上的字以為是惡作劇,於是多田就把健寫在黑板上的話全部擦掉了。
生日會上照相的一瞬間健再次回到了禮的結婚典禮上,照片中慶生會上禮變成了笑臉,可婚禮上的新郎依然是多田哲也。幻燈片翻到了下一頁,那是多田結束教師實習工作時大家的合照,照片中的健正在哭。
과거에서 돌아왔지만 바뀐 거라곤 사진 속 레이의 표정뿐이었다. 다른 사진이라면 다시 과거로 돌아갈 수 있다는 걸 알게 된 켄은 6년 전 자기 생일에 찍은 사진 속으로 돌아간다. 레이가 커피 우유를 사 달라는 말에 커피 우유 때문에 사진 속 레이가 화가 났다고 생각한 켄은 커피 우유를 찾아 뛰어다니는데...