All Seasons

Season 1

  • S01E01 第1話

    • January 8, 2026
    • Fuji TV

    都内の路上で、葛西総合病院の院長・葛西芳樹(要潤)が乗った高級車が襲われた。狙われたのは、アメリカの野球リーグで本塁打記録を塗り替えた鷹山直斗選手の記念ボール、その落札額は何と500万ドル。葛西院長の証言によると、犯人は4人組で動物の覆面をかぶっていたらしい。現場に駆け付けた警視庁特別捜査対策室 の室長・佐久間凌(渡部篤郎)は、その手口から、国際窃盗団『イエローパンサー』の犯行だと推測する。

  • S01E02 第2話

    • January 15, 2026
    • Fuji TV

    「Welcome back to Tokyo!」。空港のロビーで、映画制作会社のプロデューサー・ロバート杉山(植田行雄)が、アメリカの映画制作会社『ROSY』の社長・西森夏美(観月ありさ)と娘の亜由美(浅田芭路)らを満面の笑みで出迎えた。亜由美が「パパ!」と声を上げ、同じく出迎えていた冴えない男・木暮浩樹(長谷川朝晴)に駆け寄る。木暮は夏美と離婚した元夫であった。「弁護士から条件は聞いてるわね?」。夏美が不満顔で念を押すと、木暮は夜9時までにホテルに送り届けると約束し、亜由美と手を繋いで去って行く。「妻を裏切り、全てを失った男……惨めだねぇ」とロバートがつぶやいた。

  • S01E03 第3話

    • January 22, 2026
    • Fuji TV

    アメリカの映画制作会社『ROSY』の社長・西森夏美(観月ありさ)の娘・亜由美(浅田芭路)が誘拐された事件は、夏美とロバート杉山(植野行雄)による狂言誘拐だった――。亜由美を手放したくない夏美が、浮気と横領をした疑惑のある元夫・木暮浩樹(長谷川朝晴)に責任を被せる為の犯行であった。しかし監禁していたロバートの別荘に向かうと、いるはずの亜由美が何者かに連れ去られていた。犯人からの要求は『ROSY』が開発した革新的生成AIのアプリ。天音(玉木宏)はすぐに佐久間(渡部篤郎)に「子供が誘拐された」と電話をかける。 凛(岡崎紗絵)は、何か手伝わせてもらえないかと佐久間に頼み込むが、「これ以上クビを突っ込むな」と一蹴される。このまま引き下がるのは納得できないという凛だったが、天音も諦めておらず、オフィスに戻って仕切り直すことに。 『ROSY』の生成AIは映画業界に革命を起こすと言われていた。これまで膨大な時間と資金を費やして作られてきた映像が、たった一晩で作れるようになり、その価値は無限だと、天音は言う。100億円以上の価値を見出す人もいる。犯人はいいところに目を付けたと深山(小手伸也)が話していると、「褒めてる場合じゃないよ」と沢木(野間口徹)が現れ、「我が社にとっては最悪の危機だ」と胃腸薬を噛み砕く。『誘拐保険』の特約事項で、身代金に代わるものを請求された場合は、時価で支払うことになっており、巨額の保険金を請求される可能性があるのだ。そこで、沢木は今回の案件に特別ボーナスをつけるという。深山が「1000万?」と問うと、沢木はニコッと微笑む。 「1つ気になることがある」。木暮の元に向かい、警察とは違う角度で調査を開始する天音。 すると、ある人物が浮かび上がる…!

  • S01E04 第4話

    • January 29, 2026
    • Fuji TV

    2022年10月——。警視庁捜査一課の刑事だった天音(玉木宏)と佐久間(渡部篤郎)は、ある噂を追っていた。借金や人間関係に苦しむ人たちに保険金殺人のプランを提案し、遂行させる……それを愉しんでる悪魔のような女がいる、という噂だ。やがて辿りついたのが、氷室貴羽(長谷川京子)という弁護士だった。その後、一緒に捜査を進めていた同僚の永瀬(植木祥平)が山岳事故でこの世を去り、天音はこの女の殺害計画の一環だとにらんでいたのだった…。 そして現在——。天音が永瀬の墓を訪れていると、側にいた佐久間が「奥多摩で消防士が登山中に転落死した」と捜査資料を見せる。現場写真には謎の「白い羽根」が写っており、遺体からは幻覚成分のシロシビンが検出されていた。永瀬が死んだ時と状況が同じだ。「これで尻尾が掴めるかもしれない」と天音は意気込む。 一方その頃、凛(岡崎紗絵)と深山(小手伸也)しかいない深山リサーチに、沢木(野間口徹)と秘書の沙月(結城モエ)が新規の調査依頼に訪れていた。今回の保険は”いじめ保険“。深山はいつも高額案件ばかり持ってくる沢木がなぜ少額のいじめ保険に執心しているのか疑問に思いつつ、凛が前のめりに「やらせてください!」と志願し、調査を引き受けることに。 いじめ保険の加入者・磯山恭代(真飛聖)の自宅に向かう凛と沢木。聞くと恭代の娘・莉奈(糸瀬七葉)が学校でいじめを受けているという。どういうわけか今回の調査に熱心な沢木と、初めての単独調査に気合いの入る凛。一方、天音と佐久間は、奥多摩での転落事故について、保険金殺人の線で捜査を進めていた。 果たして凛が辿りついた、いじめの実態とは…? そして天音と佐久間が追う転落事故の黒幕とはいったい―

  • S01E05 第5話

    • February 5, 2026
    • Fuji TV

    オフィスで天音(玉木宏)と凛(岡崎紗絵)、深山(小手伸也)が『劇場版 TOKYO SHADOWS』の予告編を見ている。人気アクションスパイドラマが、ついに映画化するのだ。そこへ沢木(野間口徹)が秘書の沙月(結城モエ)を連れ、ある保険の調査依頼に訪れる。 沢木によると、『劇場版 TOKYO SHADOWS』の制作会社に脅迫状が届いたと言うのだ。映画の制作費は10億円以上。この作品は“ムービー保険”に加入しており、事故やスキャンダルで映画が中止に追い込まれた場合に、制作に使用した分だけ保険金が支払われる。犯人は業界人の可能性が高く、沢木は「撮影現場に潜入し、脅迫状の送り主の正体を暴いてほしい」と依頼する。 撮影所では、サイゾウ役の深津慎介(石黒賢)がサスケ役の鈴木海斗(中村海人)に厳しく当たっていた。そして深津は突然、自分のワイヤーアクションのシーンを海斗と入れ替えろと言い出し、監督は仕方なく受け入れる。

  • S01E06 第6話

    • February 12, 2026
    • Fuji TV

    深山リサーチのオフィスで、天音(玉木宏)と凛(岡崎紗絵)、深山(小手伸也)が、イギリスの心霊スポットマニアのアンディ(アントニー)の配信映像を見ている。彼が日本のとある廃病院に潜入しレポートしていると、突如、暗闇から奇妙な声が聞こえてくる。アンディが病室の扉を開くとそこには髪の長い女が…悲鳴とともに映像がフリーズし配信は途切れた。 「最後まで見たね」と沢木(野間口徹)が秘書の沙月(結城モエ)とともに天音たちの背後から現れる。今回の調査依頼は”幽霊保険”の案件。幽霊に襲われた時の怪我や事故、病気を補償してくれる保険だという。天音たちが見ていた動画配信者のアンディが、生配信中に行方不明になり、イギリスにいる彼の母親が保険適用を申し出たというのだ。 「お化けなんて本当にいるわけ——」と天音が言いかけたとき、「それがいるらしいんだよ」と沢木がさえぎる。なんと沙月は強い霊感を持っており、「霊はどこにでもいる」と言う…。「ホントに見えるんですか?」と凛が恐る恐る尋ねると、意味深に微笑む沙月。今回は特別に、彼女も調査に同行することになった。

  • S01E07 第7話

    • February 19, 2026
    • Fuji TV

    誰もいない静寂のチャペル。扉が開くと、純白のウエディングドレスに包まれた凛(岡崎紗絵)が現れる。ゆっくりと進み、視線の先に立つのは——。 1週間前、オフィスで天音(玉木宏)と凛、深山(小手伸也)が卓球金メダリストの大河内萌子(堀田 茜)とその夫・広也(髙地優吾)夫婦のインタビュー番組を見ている。自分の活躍は、管理栄養士でもある夫の支えがあってのものだ、と話す萌子を見て、凛は二人を「理想の夫婦」だと言うが、天音は鼻で笑う。「結婚だけが幸せの形じゃないんだよ」と。 すると、オフィスの呼び鈴が鳴り、深山の元妻・江本しずく(原ふき子)と娘のみつ葉(鈴木誉)が訪れる。しずくが出張の間、みつ葉をここで預かることになったのだ。娘に嫌われたくない深山は、執事のようにみつ葉の言いなりに…とそこに沢木(野間口徹)と秘書の沙月(結城モエ)が現れる。今回の調査依頼は“離婚保険”の案件。離婚した際に必要な引っ越し費用、裁判費用、生活費などをカバーする保険だ。少額の案件だが、商品開発責任者だった沢木として、損害を出すわけにはいかないらしい。「保身のためですか」と天音は呆れながらも「で、どこの誰なんですか?請求人は」と訪ねると、幸せそうにカレーを食べる大河内夫婦のTVCMを見て沢木は言う。「彼だよ」——。