ダジの荷物を引き取りに行ったミモンたちは、ヨオクにお金の入った封筒を叩きつけ、縁を切ると宣言する。ヨオクは必死で取り繕うとするが、ミモンたちは聞く耳を持たない。ダジを諦められないサゴンはファン家に向かう。