ユラは、ボトンのデスクの上にあった時計が、元はマテの物で、ナ・ホンランが持っている時計と同じ物だと知り思い悩む。ナ・ホンランはマテに興味深い提案があると電話をするが、マテは拒絶する。そんなある日、クィジは記者会見を開き、贈与に関して驚きの発言をする。一方ボトンは、懐中時計が暗号と何か関連があるのではと疑問を抱くのだが・・・。