All Seasons

Season 1

  • S01E01 「バカボンのパパなのだ / ウソは世のため人のためなのだ」

    • January 6, 1990
    • Fuji TV

    「バカボンのパパなのだ」お年玉をとられコブをつくって帰って来たバカボン。仕返しとばかりに出て行くが、自分より背の低い子供に負けてしまうパパ。かくして、バカボンとパパの血のにじむような特訓が始まった。/「ウソは世のため人のためなのだ」近所で評判の悪い医者を懲らしめてやろうと思い付いたパパ。腕を折ってしまったと言って無理矢理その医者を呼んでくる。いざ手術と言う時に、医者の顔が怖いと言って髭、眉毛、髪の毛を剃らせてしまう。 [コメディ/ギャグ]

  • S01E02 「バカ田大学の後輩なのだ / ネコババではないひろったのだ」

    • January 13, 1990
    • Fuji TV

    「バカ田大学の後輩なのだ」壊してしまったバカボンの椅子の代わりを買いに行ったパパ。車が付いている椅子が気に入ったパパは、途中でであったバカ田大学の後輩たちと共に町中を走り回る。/「ネコババではないひろったのだ」パパが拾った鞄を交番に届けに来た。中の財布には10万円も入っていたので、本官さんがネコババしないかと疑うパパ。そんな時に限って、本官さんにお金を借りに来る人が多く、手持ちのお金の無かった本官さんはついその10万円を貸してしまう。

  • S01E45 「たたえよ鉄カブトなのだ / とけて流れりゃ爆発なのだ」

    • December 22, 1990
    • Fuji TV

    「たたえよ鉄カブトなのだ」バカボンが友人の熊田くんを家に連れてきた。友人の熊田くんは“鉄カブト”のこと以外は話さない変わった少年。対抗して茶碗蒸をたたえ始めたパパだったが、さすがのパパも対抗できない。/「とけて流れりゃ爆発なのだ」留守番をしているパパのところに本官さんがやって来た。近所で泥棒が多いので気をつけろというのだ。その泥棒は、実はバカ田大学ヒマラヤ研究会の白雪先輩で、オツムに雪を積もらせておく為にヒマラヤから雪を取り寄せる費用を泥棒で稼いでいるのだった。

  • S01E46 「ネコになったパパなのだ / パパのようだがネコなのだ」

    • December 29, 1990
    • Fuji TV

    「ネコになったパパなのだ」シャックリを止めてもらう為に行った病院で、パパは頭の中を入れ替えてしまう装置にかけられ、ネコと入れ替わってしまう。ネコになったパパは、家に帰ってもバカボンたちに判ってもらえなくて…。/「パパのようだがネコなのだ」パパが帰ってこない。変人のパパなんていらない!といっていたバカボンも、寂しくなり探しに行く。パパがいなくなった時に迷い込んできたネコのことを不思議に思ったママとハジメちゃんはネコ語翻訳機を造ってそのネコに近づけてみた。