礼美(荒井萌)は、水帆(本田翼)らに中絶したのははるか(水野絵梨奈)ではなく自分だと告白。さらに、当時、不安な思いを唯一打ち明けられたのははるかだったと語る。その後、水帆らの元に成海(中山優馬)が現れ、はるかから預かったという手紙を取り出す。