須羽家に遊びに来たももこさんの赤ん坊よしゆきが、コピーを触ってしまった。ももこさんはコピーよしゆきを持って新幹線に乗ってしまう。パーマンたちは新幹線を追って乗り込んだはいいが、人形に戻ったコピーは双子の一人をコピーしてしまう。ようやく取り返したはいいが、さんざんな1号だった。