パーマン5号になるために手段を選ばないカバオは、サブに狂言自殺をさせて1号を呼び、叱られる。カバオの横暴に腹を立てた1号は、ミツ夫がパーマン5号になれるよう段取りを付けたとカバオに言い、カリキュラムを渡す。 カリキュラムを盾に日頃のうっぷんを晴らすミツ夫。だが、カバオが事情を知らない2号と会ってしまったことで、全てがばれてしまう。1号は後をコピーに任せて逃げてしまう。