須羽家に来た婦警、弥生さんが言うことには、千面相がつきまとって困っているという。ところが、千面相も弥生さんとの仲を取り持って欲しいと頼みに来た。困り果てたパーマンたちは、3号のアイデアで弥生と千面相のコピーを作り、結婚の報告をさせる。敗北を悟った千面相は弥生をあきらめる。