ウシク殺害容疑で逮捕されたテジョの裁判が開廷され、所長とウノが弁護を担当することになった。事件の目撃者と名乗る男、イギムからヘユンに転職した弁護士ユン、ヨンウ、ウシクの母親らが証人に立つ。「ウシクに横領の罪を着せて殺したのはテジョ」と追い詰める検察。しかしウノはPNC事件を暴くため、証人に立ったジンソン建設部長に対し、テジョから学んだ冷静な尋問を繰り広げる。