悪徳弁護士マンソンにケガをさせてしまったウノは、息子が集中治療室に入った知らせを受けてもなす術がなかった。落ち込むウノを見たテジョはマンソンに土下座をし、ウノを出してもらえるように懇願する。そしてテジョは、病気の息子を守るために頑張るウノを助けるため、マンソンの言いなりになる。