ヒス議員の暴力を知ったウノは、妻を守るために離婚請求をすることに。議員側の弁護をヨンウが担当すると知ったジョンウォンは、担当を譲るように提案する。しかしウノは、自分がすべき仕事だと反発。結局テジョと3人で担当することになる。