タケルは百年夜行における晴明の「この平安京は終わりです」という言葉の真意を問いただすが、結果として謀反人として追われることに。逃亡し身を隠すタケルが、発生した闇薫のもとに駆けつけると、これまで見たことのない新たな怨人が出現していた。イルカ・カジキが式神招来し応戦する一方、敗北の記憶から二の足を踏んでしまうタケル。戦いの余波に巻き込まれ気を失ってしまったタケルが目を覚ますと、そこにはツキミヤの姿が――。
After the trauma of losing a Centennial Pandemonium fight, Takeru becomes afraid to enter the black mist.
De volta ao passado, Takeru vai atrás de Seimei para obter respostas, e acaba sendo perseguido pelos onmyoji.
Tras perder un combate del Pandemonio Centenario, Takeru empieza a temer adentrarse en la bruma negra.
