ドンジュンは、自分はテヤンを息子として受け入れたが彼はそれで満足できず、弟を引き入れて自分を陥れようとしていると訴える。混乱した理事たちは理事会を中断し、意見をまとめることにする。ミョンジュンは、すべてを捨てた兄を止める術がなくなり、困り果てる。いっそユリとヨンランを連れて去れとテヤンに勧めるが、彼は理事たちの前で院長に話すことがあると言って出ていく。