ドンジュンは、ヨンランを地下のメディアルームに閉じ込める。最初は反対したユビンも、テヤンが無罪になったら病院や家族はどうなるかと問い詰められ、父親に従う。ジェミンは、スアとセッピョルと一緒に妻の実家で目を覚まし、家族に先日の無礼をわびる。マルスクは、3人がセッピョルの部屋に泊まったことを知り、ゆうべからヨンランがいないことに気づく。ユリが電話に出ないためテヤンが直接ドンジュンの家にヨンランを捜しに行くが、家中捜しても見つからない。