ドンジュンはハン弁護士と共に警察署へ出向き、自分がヨンランの法的後見人であり、後見人の承認なく彼女がした証言は効力がないと言って証言を取り消す。ヨンランは姑から出ていけと言われるが、夫が息子に着せたぬれぎぬが晴れるまで一歩も動かないと言い返す。テヤンの釈放を祝おうと待っていた家族は、彼がなかなか帰ってこないので心配になる。するとミレが、まだリベートの件の調査が残っているせいではないかと言う。