ヨンチョルは、テヤンに借金の督促役を頼まれて断ったら、以前の監禁暴行事件を警察に言うと脅迫してきたとでたらめを言う。サンベはドンジュンにテヤンを助ける方法を相談し、ヨンランにテヤンが実の子だと話せば証言をするかもしれないと提案する。するとドンジュンは、義弟がテヤンを監禁暴行したことやヨンランがテヤンの首を絞めたことを話し、自分が警察に通報したと言う。ヨンチョルと別れた途端、テヤンは警察に同行を求められる。そして、ヨンチョルに誘導尋問しようとして逆にやられたことを知る。