テヤンがユリと一緒に家に来ると、ヨンランはユリを指さして“この女は誰?”と聞く。そして、娘のユリとその結婚相手のキム先生だとドンジュンから教えられる。ヨンランは寝室に閉じこもり、鏡に映った自分の姿を見て取り乱すが、テヤンが行くと鍵を開ける。スアはおねしょをして目を覚まし、自分を置いていかないでと泣きながらセッピョルにすがる。それを見たマルスクとセッピョルは、胸を痛める。