ユリは傷だらけのテヤンの顔を見て驚くが、わけも話してもらえず“時間を置こう”と言われる。ミレはセッピョルに、未婚の母は大変だしウジュが妹のことを心配しているから、自分たちがスアを育てようかと提案し、怒ったセッピョルと口論になる。セッピョルのためを思って言ったミレだが、言い方次第でいい言葉も悪口になるとジョムスンに怒られる。テヤンは夜中にこっそり荷物を取りに帰り、ホテルに泊まる。家族には、済州でセミナーがあるためしばらく留守にすると伝える。