院長に呼ばれて病院へ行ったテヤンは、結婚を許したわけではないが見守ると言われ、翌日から復職することになる。テヤンの復職により、病院内で後継者レースがうわさになる。ユビンは、テヤンが院長ににらまれるように仕向けて病院を奪われないようにしろと母親に言われる。マルスク夫婦とジョムスンもテヤンを見守ることにするが、ヤンスンは頑として反対する。ジョムスンが説得しようとすると、出ていけと言われる。