ミンジャの意識が戻り、ユリに一銭もやらないよう遺言状を書き直すから弁護士を呼べと言う。セッピョルはスアの出生届を出し、自分の戸籍に入れる。テヤンと別れるようマルスクに言われたユリは、自分を受け入れてほしいと頼みに彼の家へ行くが、ヤンスンにも“私の目の黒いうちは許さない”と言われてしまう。ジェミンはセッピョルの家の近くまで行って彼女を見つけると、強引に新しい携帯の番号を手に入れる。