ヤンスンは、朗らかで気さくなユリがすっかり気に入り、結婚を許す。マルスクはテヤンが結婚したら分家させようとするが、ヤンスンはセッピョルを独立させてテヤン夫婦と同居するつもりでおり、ユリも同居したいと言う。スッキがヨンランに結婚に反対する理由を聞くと、ヨンランの機嫌が悪くなり、ジェミンが祖母の見舞いにも来ないと嫌みを言われる。セッピョルは、家の近くで自分を待っていたジェミンに屋台で食事をおごる。