ユリは半年付き合って判断すると祖母に伝えたことをユビンに話し、どうしたらテヤンとの仲を深められるか相談する。そしてテヤンを誘い、夜の公園を散歩する。自分が一方的に好きな気がして、人に恋人だと紹介していいのかどうか迷うと言うユリに、テヤンは答える代わりにキスをする。翌朝、ユリはテヤンと付き合い始めたと家族に報告する。ヤンスンが仲介人に会いに行くと、高価な金のさじを渡される。