テヤンの顔を見たヨンランは、亡くなったテヤンの父に似ているので驚く。病院の前のステーキ店で副院長と会う約束をしていたユリの祖母ミンジャは、店に入っていくユリとテヤン、ヨンランを見かける。ヨンランがユリの政略結婚を阻止しようとする一方で、ミンジャは仲介人にテヤンの縁談を進めるよう指示する。セッピョルのことが頭から離れないジェミンは、彼女のデザインした服が3回目の生産に入ったことを祝ってパーティーを開こうと思いつく。