テヤンは、実の父親も母親も死んだと祖母から聞かされる。スアが便秘で苦しみ、ジョムスンがセッピョルに電話するが出ない。不在着信に気づいたセッピョルからの電話でウジュが様子を見に来て、自分がスアを育てようかとジョムスンに言う。ジェミンは、セッピョルの仕事が終わるまで近くのカフェで待つことにする。夜が明けるまで待ったが、スアの腹痛を知ったセッピョルが早退し、すっぽかされる。