ユリの祖母は、テヤンの人事記録を調べる。セッピョルは、スアの戸籍のことで母と祖母が言い争ったことを聞く。そして、娘の将来を心配するマルスクに、スアを置いて家を出ろと言われる。ジェミンは、中国のバイヤーに自社製品のプレゼンをする。社長である父から中国側の要求に従えと言われるが、そうすると製品がコピーされかねないと頭を悩まし、コピー問題をめぐってもめたセッピョルのことを思い出す。