Auch Saki Yamagishi, ein Mädchen aus ihrer Klasse, möchte Fujimiya als Freundin haben. Ihre liebenswert naive und unbekümmerte Art scheint dabei erfolgreicher zu sein als Hases Bemühungen.
Yamagishi Saki inserts herself into Fujimiya's circle of trust. Together, they experience the joyous moments of friendship others take for granted. Hase has his doubts about the new girl, and trails them as they go out on a "date".
祐樹をより大事な友達だと認識してきた香織。しかし彼女はまだ他の人とは関わることを避け、
祐樹と友達であることも知られないようにしていた。ある日、昼休みに祐樹が井上先生に呼び出され、
香織が一人で屋上で待っていると、そこに天然系のクラスメイト・山岸沙希が現れる。
沙希は香織に憧れていて友達になりたいという。屋上以外では話しかけないようにと沙希に告げる香織だったが、
沙希にところ構わず話しかけられて困ってしまうが…。
후지미야와 친구가 되고 싶다며 옥상에 찾아온 야마기시. 후지미야는 적극적인 야마기시의 태도에 당황하고 마는데. 이를 긍정의 뜻으로 받아들인 야마기시는 지금껏 하세가 지켜왔던 암묵의 룰을 깨고 교실에서도 후지미야에게 말을 건다.
Saki Yamagishi se acerca Kaori en el techo y explica su deseo de que sean amigos. Kaori no rechaza la oferta y en su lugar dice Saki sobre su norma de no hablar. Al día siguiente, Saki olvida la regla y los intentos de interactuar con Kaori durante el día.