ヨンソクからグローリーキング社への最後のプレゼンを命じられたジャリョンは徹夜して用意をする。しかしこっそり書斎に入ったヨンソクはそのデータをすべて消してしまう。ベンノはジャリョンが来たことを歓迎し、スーツから車まで気のつく限りのことをそろえる。何も知らずに会社に行ったジャリョンはプレゼンの最終点検をしようとするが、急にヨンソクに呼ばれて大事な書類を家まで取りに行くよう指示される。