ベンノは結婚を認めることを条件に覚書にサインしろと迫る。結婚後1年婚姻届を出さず、遺産を放棄し、ジャリョンをATグループに入ることを条件にされゴンジュは激怒し、条件をのめないと反論する。ジャリョンはゴンジュと話し合い、ベンノの条件をのもうと話すが、ゴンジュはどうしても納得がいかない。