警察署に行きタクシーの運転手の格好をしたマンスを見たジャリョン。そしてマンスが乗客にケガをさせてしまったことを知る。マンスの代わりに病院に行き乗客の家族に会ったジャリョンは、そこで5千万ウォンの慰謝料を請求され、何とか病院の治療費だけにしてほしいと伝えるが、怒った相手はまったく譲歩しようとしない。