During the speech competition, Yumeko talks about her friendship with Hattori. On hearing the speech, Kenichi apologises to Hattori for doubting him.
「私の友達」というテーマで弁論大会に出場することになった夢子ちゃん。自分が夢子ちゃんの一番の友達だと思っていたケン一は、ある日ハットリくんが夢子ちゃんと二人きりで仲良くしているのを目撃して自信喪失してしまう。