Kemumaki fears to express himself, so Hattori uses the ninja technique and makes Kemumaki speak about his mother.
「私の母」という作文を学校で発表することになったケムマキ。親元を離れて暮らしているケムマキは、お母さんの事を作文に書くと寂しくて泣きそうになるため、バカにされてしまうと思い学校を休もうとしていた。それを知ったハットリくんは、ケムマキを元気づけるアイデアを思いつく。