ケムマキとボーリング対決をすることになったケン一。空き地に用意されたケムマキお手製のボーリング場で、楽々とストライクを取るケムマキとは対照的に、ケン一はまったくピンを倒すことができない。その様子を見たハットリくんはレーンに仕掛けがあることを見抜いて、ケムマキを出し抜くことにする。