小池先生の誕生日をお祝いしてあげようと思ったケン一は、シンゾウと獅子丸に協力してもらうことにする。公園で先生を見つけたシンゾウらは、先生のつぶやいていた「恋が欲しい」という言葉を「鯉」と勘違いし、鯉をプレゼントすることに。一方、ケムマキも同じことを考えていたが、今度は影千代が「愛す」という言葉を「アイス」が欲しいのだと勘違いしてしまう。